2016年06月10日

流星ワゴン

一番はまっているドラマは、「流星ワゴン」です。

きっかけは、原作の小説が面白いと主人から聞いたこと。

期待して見始めるドラマは、大体はずれなのが多いのですが、このドラマは初回から

かなりひきつけられました。

西島秀俊さんが屑臭のするお父さん役なのが斬新です。

気を使いすぎて、ピントのずれた事を言ってしまっています。

香川照之さんはほんとに最高の役者さんです。

ものすごく良い味だしているんです。

この二人の掛け合いが、テンポがよくどんどんひきつけられます。

まだ2回ですが、最後に実は・・・と過去のお父さんの思いとか、

知らなかった真実なんかが垣間見えて、ぐっときます。

自分が親になっているからこそ、このドラマの面白さがさらに解る気がします。

毎回、過去が明らかになって解決してすっきりする部分がありながら、

謎が増えていき、次回が待ち遠しくなる展開はワクワクします。

過去にタイムスリップして、現在の状況を代える系のドラマはたびたび見ますが、

今まで見たような単純なテーマではなく、

親子愛、夫婦愛、友情、さまざまな人たちのさまざまな形のテーマが組み合わさって、

全くあきさせない展開が、最高です。

原作とはだいぶ違うそうですが、主人もものすごく絶賛していました。
posted by トゥーモロコシ at 10:34| Comment(0) | 日記

2016年02月08日

栗拾い

私は、南国の奄美にいます。

9月に入ってもさすが南国。朝晩涼しくなってきたかなと思っても、昼は連日30℃こえ。海で泳ぐ人もいます。

私は、小さな村に嫁いできました。代々、農園と畑をしていて、私も初心者ながら、手伝ってます。

朝は、自転車で家に近い畑に行くのが日課

になっています。

周りの畑は、砂糖きび、パッションフルーツ、ドラゴンフルーツ、島バナナ、シークヮーサー、マンゴーなどの、南国らしくトロピカルフルーツか、育てられてました。

近所の方々が作られて、果実の季節になると、ときたま、お裾分けを貰っていました。私も、作った野菜と物々交換してます。

のんびりとした日々を送っていた、ある日の朝の出来事です。

朝がやや涼しくなってきたので、秋もそろそろかなと思って、自転車をこいでいました。

小川のそばにある小道に入っていたら、道端に、茶色の物体が落ちてました。

なんだろうと思っていたら、奄美では、見られない珍しい物が落ちてました。

それは、栗でした。こんな奄美になっているとは、思いもよらず、私は、おもわず、持っていた携帯のカメラに写しました。おそるおそる栗を拾うとしたら、やはり、刺のためになかなか拾えません。

まさか、奄美で栗拾いなんて、生まれてはじめてです。持ってきたタオルでなんとか拾いました。

珍しいので、友人達に、拾った栗を見せにいきました。友人達も、奄美に栗があるのは珍しいと、次々に、驚いてました。ある人は、まだ、子供が栗をみたことないからと、貰っていきました。

東北から来た友人 (最近ちょっと地肌が見える女性)は、その様子をみて、栗が珍しいの?と不思議な顔をしてました。

私が、東北に、バナナがあったら、驚かない?そんな感じだよ。と言うと、あっ、なるほどね、それだったら、珍しいね。と、納得の様子。

まだまだ、夏ですが、栗をみると、南国の奄美でも、秋がくるのねと感じました。
posted by トゥーモロコシ at 11:03| Comment(0) | 日記

2016年02月07日

ダラス・バイヤーズクラブ

『失われた週末』のレイ・ミランドや『リービング・ラスベガス』のニコラス・ケイジのように、アル中役をやればオスカーを獲れると言われていたようだが、この作品でエイズ患者役をやればオスカーを獲れると言われるようになるかもしれない。『フィラデルフィア』でトム・ハンクスも取っているしね。

話はずれるが、身体的・知的障碍者役も比較的獲りやすいと言われている。『レイン・マン』『フォレスト・ガンプ』『愛は静けさの中に』『ピアノ・レッスン』etcここでもマシューマコノヒーは自慢の筋肉を極力まで削ぎ落として、ガリガリのエイズ患者になりきっている。

『フィラデルフィア』と違うのは、『フィラデルフィア』では主人公はエイズそのものに対しては受け入れようとしていたのに対し、ここではエイズそのものに反抗しようとする男を描いた点です。

「病は気から」とよく言われるが、例えば笑いが癌細胞を減少させる効果があると知られた現代では、この物語もある程度納得できるものです。

余命30日と宣告されたロンが取った行動は、飽くまでも“生”にしがみつくことです。

未承認薬“ペプチドT”がエイズに効くことを知ったロンは、レイと一緒に会員制のダラス・バイヤーズクラブを立ち上げ、メキシコから運んできたペプチドTを会員達に配りまくります。

ロンの取った行動は、単に延命を図ることではなく、人生を楽しもうということ。さすがに女性とのセックスは控えたが、酒や煙草はそのままです。

完全なストレートのロンは、最初レイを毛嫌いするが、人間としての魅力を認め、同志として行動することになります。

このレイをやったジャレッド・レトが妖しい雰囲気を醸し出しています。

俺もストレートだから、こういうのは実際に近くにいたら避けたくなるんだろうが、特に女性からは(変な)高い支持があるというんです。
posted by トゥーモロコシ at 10:53| Comment(0) | 日記